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日本航空・・・
2010年10月03日 (日) | 編集 |




20日付で上場廃止が決まっている日本航空の株式は19日、東京証券

取引所での最後の売買日を迎えた。株価は下限の「1円」に張り付いたままで、

売り注文が殺到し、売買は成立していない。

1961年に東証2部への株式公開から約48年間。「ナショナル・フラッグ」

と言われた日航が株式市場から退場する。

20日は土曜日で市場取引が休みのため、19日が実質的に最後となる。

日航は1月19日に会社更生法の適用を申請。同日付で、上場廃止の決定を

投資家に周知するために「整理銘柄」に指定され、その後1カ月間、市場取引

が続けられている。

日航株は、100%減資で株式の価値がなくなることが確実になってからも、

短期の売買を繰り返して利益を得ようとする投資家の売り注文と買い注文が

交錯。株価はめまぐるしく動き、「マネーゲーム」の様相になった。

今月2日以降は終値で1円が続き、出来高も急速に減っていた。




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会社更生法に基づくき経営再建を目指す日本航空の株式が19日、東京証券

取引所で最終売買日を迎えた。株価は最低価格の1円に張り付いたまま。

20日に上場廃止され、その後の100%減資で株券は無価値となり、1961年

の東証2部上場以来、48年間の上場会社としての歴史に幕を下ろし、

市場から退場する。

この日は、1円で約1000万株の買い注文に対し、2億株超の売り注文があり、

取引は成立していない。最終的には1円で取引を終える。電子化に伴い、

記念となる紙の株券も消滅しており、紙くず以下の価値になる。

1月19日に会社更生法の適用を申請し、無価値化が確実となったなった後も、

短期の値上がり益を狙ったマネーゲームが活発化。回転売買で株価は

めまぐるしく乱高下。一時は、1日当たりの出来高が、1銘柄としては

過去最高となる10億超を記録した。

しかし、今月2日以降は、株価も1円に張り付いたままで、出来高も急速に

しぼみ、マネーゲームも終焉した。

日航の株数は昨年10月末現在、約27億3000万株で6割程度を個人株主が

占めていた。

経営危機を繰り返してきた日航だが、「親方日の丸でつぶれることはない」

という神話が株主にも浸透。国内線が半額で乗れる株主優待券のおかげで、

個人が日航の株価を支えてきた。

昨年12月に、本来なら株券が無価値になる法的整理が濃厚となった段階

でも、「特例で100%減資が見送られ、上場も維持されるのでは」との観測

から、株価は100円近辺で推移した。

最終的に、日航の再建を主導する企業再生支援機構は、「公的資金を投入

するうえ、金融機関に債権放棄を求める以上、株主責任を求めることが

不可欠」と判断。100%減資を決めた。

「国が助けてくれる」という甘えの体質が抜けず、法的整理に追い込まれた

日航と同様、不倒神話を過信した個人株主も、大損でその責めを負うこと

になった。




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